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1977年にカリフォルニアで生まれたアウトドアブランド。「どこよりもフィットする登山用バックパックを作ること」をミッションに、45年以上にわたり最高の背負い心地と品質、機能性を追求した製品をつくり続けています。フィット感と通気性に優れた登山用パックをはじめ、アウトドアで培った機能性や使いやすさが詰め込まれた、ゴルフやキャンプ、タウンユースで活躍するアイテムを、サイズやカラー展開を豊富に取り揃えています。

GREGORY

グレゴリー店長のオススメ③ 【デイパックの秘密編】

2024.07.16 GREGORY

こんにちは

家族(妻、2女)のなかで一番髪の毛が長いグレゴリー店長の家藤です。

 

今回は、グレゴリーといえばこのバックパックを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

そう、誕生から40年以上の歴史を誇るマスターピースこと『デイパック』です。

 

 

今回のタイトルにもあります、僕が強くおススメしたい『デイパック』の秘密はショルダーハーネスにございます。

 

見るからにクッション性の良さを感じられる厚みが荷重のストレスを和らげてくれそうですよね。

重りを入れるとクッション性の良さをとても感じることが出来ます。

 

このショルダーハーネスの素材はEVAと言われる素材を使用していますが、スポーツまたはアウトドアシューズのクッション材としても知られています。

靴に求められる機能性の中でクッション性って重要なポイントですよね?

そんな靴と同じ機能性のある素材をショルダーハーネスに使っているだけでグレゴリーのクッション性を想像してもらえるのではないでしょうか。

 

それだけのクッション性があるので、未使用品を荷物も入れずに背負ってみると、、、

肩のあたりにご注目ください、ショルダーハーネスが浮いてしまっています。

これは馴染みがないのでこのような状態になるのですが、このバネがクッション性の良さをさらに視覚的に表現してくれていますよね。

ちなみに僕の7年物のデイパックを空っぽで背負ってみると、、、

馴染んでいるのがお分かりいただけるかと思います。

使っていくうちに、何も入れなくても身体に沿うようになるのでご安心ください。

 

デイパックはファッションアイテムとしてもオススメなのですが、グレゴリー店長的には教科書などでとても重たくなってしまう通学需要にもとてもオススメなのです。

個人差はありますが小学生、中学生の通学時のバッグの重たさは全国平均で4.28キロ、個別の事例で見ると10キロに至っていることもあるそうですよ。

 

 

そんなデイパックをグレゴリー店長である僕も約7年ほどですが、愛用させて頂いております。

生地も柔らかくなってええ感じに使用感も出てきていて、僕の一番のお気に入りになっています。

最初のデイパックと見比べてもらうと、より変化が分かりやすくなっています。

さらに使い込んで、クタクタにしていきたいです。

目指せ20年ですね。

 

是非ともグレゴリー京都店でグレゴリーのクッション性を体感してみてください。

お待ちしています。

 

グレゴリー京都 家藤

 

 

直通TELはこちら

075-708-3458

 

藤井大丸オンラインショップはこちらから

https://ec.fujiidaimaru.co.jp/product/catalog/t/rshop/sh/466

 

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